【施工事例】開放感はそのままに!高天井の「暑い・寒い」をビニールカーテンで解決

「天井が高くて開放感がある空間」はとても素敵ですが、実際に過ごしてみると「夏は冷房が効かない」「冬は暖房が足元まで届かない」といった空調効率の悩みがつきものです。

先日、お客様からこのようなご相談をいただきました。

お客様のお悩み 「天井が高くて見栄えは最高だけど、夏は暑く、冬はとにかく寒い! でも、この開放的なデザインを壊したくないし、上部に見える木々の景色も遮りたくないんです……。」

せっかくのこだわりを隠さず、快適さだけを手に入れる。 そんなワガママ(?)を叶えるために、西川善が提案したのが「高所への透明ビニール中天井」の設置です。

上の方の木は夏になると草が生えてきてとてもきれいなので、それを普通のカーテンや板でしきりたくなかっ■ 今回のポイント:なぜ「板」ではなく「ビニール」なのか?

通常、仕切りを作るとなるとボードを貼ったり、厚手のカーテンを引いたりするのが一般的ですが、それでは「明るさ」と「景観」が失われてしまいます

今回、あえて透明度の高いビニール素材を採用したのには理由があります。

  1. 景観をキープ! 窓の外に見える木々や、季節ごとに表情を変える草花の美しさをそのまま室内に取り込めます。
  2. 採光を邪魔しない 室内が暗くならず、自然光がしっかり届くため、電気代の節約にもつながります。
  3. 空調効率が劇的にアップ 天井付近に溜まってしまう熱気や冷気を物理的にシャットアウト。施工後、お客様からは「空調の効きがバツグンに良くなった!」と嬉しいお声をいただきました。

■ 施工後の変化

見た目: 圧迫感がなく、おしゃれなデザイン建築の良さを維持。たのです。

夏: 上からの熱気が降りてこず、冷房が素早く効く。

冬: 暖まった空気が天井に逃げず、足元まで暖かい。

明るさも確保し、暑い!寒い!も解決しました。