【雨どいの修理・工事に】「仮樋(かりどい)」用ポリチューブの使い方と選び方

雨が続く季節や、家の外壁塗装・リフォーム工事の際、「雨どいを一時的に外さなきゃいけないけれど、雨水が壁に飛び散るのが心配……」と困ったことはありませんか?

そんな時に大活躍するのが、今回ご紹介する「雨どい用ポリチューブ(通称:仮樋(かりどい))」です。

工事中の簡易排水ホースとして使用します。
仮樋チューブかりどいちゅーぶ・あまどい用ホースなど言い方はいろいろです。

雨どいようポリチューブ

1. 雨どい用ポリチューブ(仮樋)とは?

「仮樋(かりどい)」とは、その名の通り一時的に設置する雨どいのことです。 ポリエチレン製の細長いビニールチューブで、ロール状になっています。

通常、建物の雨どいは硬いプラスチック(塩ビ)や金属でできていますが、リフォーム工事や外壁塗装の際には、これらを一時的に取り外すことがあります。その間、屋根から流れてくる雨水を地面まで安全に逃がすための「ホース」の役割を果たすのが、このポリチューブです。

実際に使用していた写真を写してきました。ちょっとわかりづらいので右側が拡大画像です。

雨どいようポリチューブの使用例
使用例

この様子は、たぶん下の雨どいが何かの事故などで破損して取り換えの途中のようです。

なぜ仮樋が必要なの?

外壁を汚さない: 雨水が外壁に直接当たると、泥跳ねや汚れの原因になります。

近隣トラブルの防止: 隣の家や道路に雨水が飛び散るのを防ぎます。

足場の安全確保: 工事中の足場が水浸しになるのを防ぎ、作業の安全を守ります。

《注意》あくまで仮の雨どいなので、長くご使用はできません。

2. 西川善が取り扱う「仮樋」

西川善(株)では

0.05mmx150mmx100m
0.05mmx200mmx100m

こちらの2種類をご用意しております。

主に金物屋さんがご購入されています。
よく出るサイズは150mmの方ですが、「もう少し広いものを」のご要望で200mmもご用意しています。

① 自由な長さにカットできる

100mといったロール状になっているため、建物の高さに合わせてハサミやカッターで簡単にカットできます。平屋から多層階のビルまで、どんな現場にも対応可能です。

② 耐久性とコストパフォーマンスのバランス

一時的な使用とはいえ、途中で破れてしまっては意味がありません。適度な厚み(0.05mm)と強度を持たせつつ、使い捨てしやすい低コストを実現しています。

③ 誰でも簡単に取り付け可能

筒状のビニールですので、屋根の排水口部分に差し込んでテープや結束バンドで固定するだけで設置完了。特別な工具は必要ありません。

3. サイズ選びのポイント

「どのサイズを選べばいいかわからない」という方は、以下の目安を参考にしてください。

  • 折径(おりけい): チューブを平らに潰した時の幅のことです。
  • 厚み: 0.05mm(普通のポリ袋の厚地の厚さです)

◆0.05mmX150mmX100m

◆0.05mmX200mmX100m

かせ巻になっています。(中に芯があってロールになっているものではありません)
使いやすく100mでカットしてあります。

かせ巻の様子
このような巻きになっています

上のかせ巻を半分に折ってポリ袋に入っています⤵

1個ずつ包装してあります
アシスタントのオーさん
アシスタントのオーさん

厚みがあるので仮雨どいのほかにも使えそうですね?

ニコニコばばあ
ニコニコばばあ

そうです。

雨どい以外でご使用される方も多いです

テレビ局のカメラマンの方が「コードが濡れると困るから長いホース状のものが必要」とご使用になったりと使い方は色々です。

意外と、0.05mm(厚手)で長い袋がありません。作るとなってもロットが多くて…。片方をシールすると長い袋ができます。(※こちらは食品不可です)
例)スキー板の保存・竿の保存など長いもののカバーに使用できます。

もっと厚いものをお求めの方は下記もご覧ください。↓