使っているからの声「横断旗に”持ち手”が欲しい」

こんにちは、西川善(株)の「ニコニコばばあ」です!

先日、親戚の集まりがあった時のこと。ふとしたきっかけで「横断旗」のお話になりました。そこで驚いたのが、姪っ子の旦那さんである松本君が、毎朝の通学時間に横断歩道で交通安全の旗を振るボランティアをしているというのです!

「まあーなんとっ!こんな身近なところに、毎日子供たちの安全を守っている方がいたなんて!」

そんな嬉しい驚きと同時に、旗を使っているからこそわかる「現場の声」をたくさん聞くことができました。今日は、そんな横断旗にまつわるちょっといいお話と、使いやすくするための工夫をご紹介します。

毎朝の交通安全活動。けれど横断旗がボロボロに…?

お話を伺うと、松本君は毎朝、通学路に立って旗を振っているそうですが、一つ困っていることがあるといいます。

松本君
松本君

横断旗がボロボロになって、困っていたんです。

どこで購入すればいいかわからなくて・・・

それを聞いて、「まあ!そんな素敵なボランティアをしてくださっているなら、ぜひ弊社からプレゼントさせて!」と、すぐにお渡しすることにしました。

購入する場所がわからない」これ現場の声ですね。ホームセンターかな?って思おうけど、なかなか探せませんよね。

松本君からもらったボロボロの旗の写真

ちなみに、松本君がこれまで使っていた旗の写真を見せてもらうと……。 なんと、私ども西川善(株)が金沢市に納品させていただいているものでした!「金沢市の『金』の文字」を発見したときは、なんだか我が子に再会したような気持ちに。

しかし、ビニール製の旗は冬の厳しい寒さで固くなり、どうしても劣化してちぎれてしまうことがあります。テープで何度も補修しながら頑張ってくれていた横断旗。「今まで頑張ってくれてありがとう!」と、思わずねぎらいの言葉をかけずにはいられませんでした。

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使っている人にしかわからない!「持ち手」の悩み

さて、ここからが今回一番お伝えしたいポイントです。 せっかく新しい旗を渡すなら、もっと使いやすいものにしてあげたいと思い、ご意見を伺いました。

松本君
松本君

棒のところに持ち手が付いているといいのですが

棒がツルツルしているので滑るのです。

はー!なるほど!そこまでは考えが及びませんでした。 大量に納品させていただく旗の場合、コスト面などの事情もあり、棒の形状まではなかなか細かく指定できないのが現状です。でも、毎日実際に握っている指導員の方にとっては、「滑りにくい」ということは安全性にも直結する大事なポイントなんですよね。

これも使っている人にしかわからない意見!「グリップが付いていると助かる!

「それなら、工夫してみましょう!」ということで、規格品にはない「持ち手付きの横断旗」をDIYで作ってみることにしました。

試行錯誤!滑らない横断旗を作ってみよう

既製品で持ち手付きのものがなければ、自分で作ればいいのです! 今回は棒だけを探して、旗を付け替える方法を試しました。

  1. 棒の準備:ネット(楽天市場など)で、持ち手部分が握りやすい形状の棒を探して購入。
     ※実はお探しの方に仕入れようかと思ったのだけど、意外と高くて諦めました。
  2. 旗の付け替え:西川善(株)の横断旗は、棒が接着剤で固定されていないタイプが多いので、取り外しが可能です。
  3. 組み立て:新しい持ち手付きの棒に、これまでの旗をセット!
棒を用意、さあ横断旗に取り付けましょう。

「いい感じ!」 取り付けてみると、確かにしっかりとした握り心地で、ツルツル滑る心配もありません。早速、松本君のもとへ届けに行きました!

出来上がった横断旗です

ちなみに、松本君は「松本接骨院」の院長さん。交通安全活動、本当に頭が下がります。

実際に使ってもらった感想

松本君
松本君

持ち手あると違います!
握りやすくてすべらない!

喜んでいただけて、私もニコニコです。 今回、「持ち手の方が旗より高くなってしまった!」という面白いオチもありましたが(笑)、現場の方のストレスが減るのは何よりです。製造メーカーさんグリップ付いいよ!

朝、横断歩道で児童を誘導している松本君。

今回、松本君との会話から「現場の声を聞く大切さ」を改めて実感しました。

松本君、毎朝の活動、本当にご苦労様です。そして、これからも頑張ってくださいね!