ころ柿の紐といえば
これや

これや

風情のある麻紐など

重要なものなのにスポットライト当たっていませんよね。
では!
これ、何かわかりますか?
まずはこちらの写真をご覧ください。

細い紐です。指と写してみると細さがわかります。

こんなに細いものです、
拡大するとなにやら線が入っています

2.6mm巾 1巻(3.2kg) 約27,000m 1ケース8巻入り
実はこれ、「干し柿(ころ柿)をつるすための専用紐」なんです!

お客様のお問い合わせから存在を知る
先日、お客様よりお電話でお問い合わせ
「干し柿の紐扱っていますか?」
干し柿の紐?
私はタコ糸?て思っていたわ
(事務員のお姉さんたちも口をそろえて「私も!タコ糸やと」

扱っているよ!
へー!そんなものがあるの!
在庫もあるのに知らないとは・・・・
わざわざそれを使う理由は?
「タコ糸」ではダメな理由があるんです
私が想像していた「タコ糸」にはデメリットがありました。
カビ対策が重要! タコ糸や麻紐は、天然素材なので水分を吸いやすいんです。干し柿は乾燥させて作るものですが、雨が続く日など紐が濡れたままだとそこからカビが発生するリスクがあるのだとか。
もちろん、使用してはダメというものではありませんが、大量に作り販売している方にとってはリスクは避けたいですよね。
素材は「PP(ポリプロピレン)」 この専用紐はPP製。水に強く、衛生的で、大切に育てた柿をカビから守ってくれる心強い味方なんです。
地域の特産「ころ柿」を支える農家さんの知恵
私たちの住む地域では、干し柿のことを「ころ柿」と呼びます。 夏の時期に美味しいスイカを作っている農家さんは、冬になるとこの「ころ柿」作りに精を出されるんですよ。
見た目の風情で言えば麻紐も素敵ですが、プロの農家さんは「確実においしく、綺麗に作る」ために道具選びにもこだわっていらっしゃいます。
なぜ、この紐なのか?
担当者に聞きました

どうしてこの紐を使うの?
他に比べて何がいいの?

実は、多くの農家さんはピンクや青のPP紐(荷造り紐)を縦に細く裂いて使ったりしているんです。でも、何百、何千と作る農家さんにとって、紐を裂く作業はかなりの手間なんですよ。この専用紐なら最初から最適な細さですし、
何より丈夫で切れないのが最大の特徴です!」
いやー!いいことを聞きました。
あの紐を縦に裂いて使っているんやーー
なーるほど、ならこっちの方が便利ですね
ついでに宣伝ですが、弊社では干し柿資材を結構取り扱っていますよ。
ひとつづつ包んだりするシートや、紙の箱など・・・
今回のように私の知らない商品で取り扱っているものもあるかもしれません。
「こんなものない?」とお尋ねください。

当ページの管理人「ニコニコばばあ」です。
西川善にしかわぜん株式会社の社長(kanさん)の妻です。会社では経理とWEBを担当しています。
60代後半で西川善㈱のホームページを作ることになり日々奮闘中です。
若者では簡単にできることがなかなか悪戦苦闘!
西川善にしかわぜん(株)のホームページは商品紹介。
それに対してこちらのブログでは日々の会社のことや、商品の実験やお客様のご意見など。また会社と関係のないたわいのない話なども載せています。ホームページを作るにあたって苦労したお話なども愚痴っています。とにかく自由に「ひとりごと」をつぶやいています。
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