ポリ袋の規格サイズ表!A4やハガキが入るサイズを分かりやすく解説

先日、「ポリ袋のサイズには『規格サイズ』があって、コピー用紙のA4サイズと同じように共通なんですよ~」というお話をしました。

…でも、こう思いませんでしたか? 「で? 結局どれを買えばいいのよ?」って(笑)。

「200×300mm(ミリ)」なんて数字で言われても、パッと頭に浮かばないですよね。せっかくサイズを測ってポリ袋を買ってみたのに、いざ物を入れようとしたら「ギチギチで入らない!」「微妙に小さかった…」なんて経験、みなさんにも一度はあるのではないでしょうか?

だいたい、普段見慣れているはずの「A4用紙」だって、「何センチ×何センチ?」って急に聞かれて即答できる人なんてほんのわずかですものね。

そこで今回は、「1号、2号…」と呼ばれるポリ袋の規格サイズを、「身近な何が入るか?」という目安で分かりやすく一覧にまとめました!

ポリ袋メーカーさんのカタログに載っていた便利なアイデアを、ばばあ流に噛み砕いてご紹介しますね。

はがきや写真をポリ袋に入れるときの「大事な注意点」!

具体的なサイズ一覧を見る前に、ひとつだけ知っておいてほしい大事なコツがあります!

よくお客様から「ハガキや写真を入れる袋がほしい」とご相談いただくのですが、ここで注意したいのがポリ袋の「材質(素材)」なんです。

  • LLDPE(ツルツルした柔らかいポリ袋): 写真やハガキをそのまま入れると、袋と表面がペタッと張り付いてしまうことがあります。
  • HDPE(シャカシャカしたハリのあるポリ袋): 写真やハガキを入れるなら、張り付きにくいこちらのタイプ(HD)を選ぶのがおすすめです!

>> [ツルツル(LLDPE)とシャカシャカ(HDPE)の違いをもっと詳しく知りたい方はこちら⤵

入れるものによって材質を選ぶのも、ポリ袋選びの失敗を防ぐポイントですよ。

【サイズ一覧】ポリ袋の規格サイズ(1号~20号)と入れるものの目安

それでは、ポリ袋の規格サイズ(1号~20号)を順番に見ていきましょう!「これを入れるならこの号数」というおおよその目安にしてみてくださいね。

※袋の寸法は「横×縦(ミリ)」です。

規格袋のサイズの目安

【小物をまとめたいとき(1号~5号)】

  • 1号(70×100mm): 名刺がぴったり入るサイズ
  • 2号(80×120mm): ちょっと厚みのある名刺入れが入るサイズ
  • 3号(80×150mm): スティックのりが1本すっぽり入るサイズ
  • 4号(90×170mm): 缶コーヒーが1本入るサイズ
  • 5号(100×190mm): L判写真が入るサイズ

【はがきや書類・身の回りのもの(6号~10号)】

  • 6号(100×210mm): ハガキが1枚入るサイズ ※ハガキの横幅がちょうど100mmなので、入れるときはかなりギリギリ!ちょっと無理やり感があります(笑)。
  • 7号(120×230mm): A4用紙の「3つ折り」が入るサイズ
  • 8号(130×250mm): 一般的な長形3号の封筒が入るサイズ
  • 9号(150×250mm): A5用紙(ノートの半分くらいのサイズ)が入るサイズ
  • 10号(180×270mm): 紙コップが約12個入るサイズ ※ちょっとこじつけ感もありますが、イベントなどのまとめに便利です!

【よく使う!書類やファイルサイズ(11号~15号)】

  • 11号(200×300mm): B5用紙が入るサイズ
  • 12号(230×340mm): 【一番人気!】A4用紙が入るサイズ
  • 13号(260×380mm): A4クリアファイルが入るサイズ ※A4用紙そのものより一回り大きい「クリアファイル」ごと入れたいときは、この13号を選んでくださいね!
  • 14号(280×410mm): B4用紙が入るサイズ
  • 15号(300×450mm): 画用紙の八つ切りサイズが入るサイズ

【大きなものをまとめたいとき(16号~20号)】

  • 16号(340×480mm): A3用紙が入るサイズ
  • 17号(360×500mm): トイレットペーパーが6ロール入るサイズ
  • 18号(380×530mm): 薄型のボックスティッシュが5個(1パック)入るサイズ
  • 19号(400×550mm): B3用紙が入るサイズ
  • 20号(460×600mm): A2用紙(カレンダーくらいの大きさ)が入るサイズ

【ごみ箱のL(リットル)で表示(10~90L)】

  • 10L(400×500mm)(450x500mm) 掃除用バケツより少し大きめ。
  • 20L(500×600mm)(520x600mm) 金属製のペール缶としてメジャーなサイズ。
  • 30L(500×700mm) 膝の高さくらいのやや大きめのごみ箱に。
  • 45L(400×550mm): 一般的なごみ箱のサイズ。
  • 70L(460×600mm) ちょっと大き目のごみ箱に。
  • 90L(460×600mm): 店舗・飲食店などの屋外の大容量のごみ箱に。
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ホームセンターに買い物に行く前に「○○号を買おう!」ってメモして行ってね

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我が家では、ポイポイ使って捨てるちょいいれには9号や11号サイズのシャカシャカタイプの低コスト。
キャベツを丸ごと入れたり、野菜を入れるのには14号くらいの大きめを選んでいます。気になる人は「食品衛生法適合ポリ袋」ってものもあります。
また、お客様への商品と共にA4サイズの書類を入れるときにはクリアなPP素材を選んだ方がいいでしょう。(でも私はあのパリっとした感じが好きではないので厚めの0.05mmのLLDPEの12号に入れています。)

まとめ:サイズ選びに迷ったら「少し大きめ」が安心です!

いかがでしたでしょうか? 「あ、A4を入れるなら12号だな」「クリアファイルごと入れるなら13号だな」と、少しイメージが湧いていただけたら嬉しいです。

厚みのあるものを入れるときは、ピッタリサイズだと口が閉じなくなってしまうので、迷ったらワンサイズ大きめを選ぶのがニコニコばばあのおすすめですよ!

西川善(株)では、今回ご紹介した各種規格サイズのポリ袋を豊富に取り揃えております。「うちの商品にはどのサイズが合うかしら?」など、疑問や困りごとがありましたら、ぜひお気軽にご相談くださいね。