WEB制作にはかかせない「カタカナ用語」がわからない

みなさん!WEBのお仕事をしている皆さん!

突然ですが、皆さんはお仕事で飛び交う、あの難しい横文字やカタカナ用語について、きちんと理解されていらっしゃいますか?

わかってる?

困っているニコニコばばあ

ババアはチンプンカンプンです。
(チンプンカンプン自体がカタカナ(笑)!)

あ、ちなみに「チンプンカンプン」は日本語由来の言葉で、漢字では「珍紛漢紛」と書くそうですね!カタカナではございませんでした(笑)!)

只今!私、カタカナと戦っています!

皆さんには簡単でも私には・・・

ニコニコばばあ
ニコニコばばあ

私はカタカナ用語が苦手なのですが・・・

先生
先生

ITにカタカナをなしでというのは無理ですね

はい!それは重々承知しております・・・・
だけど・・・多くない?

それ横文字でなくっても・・・てなもの結構あるみたいけど・・・・

そんな文句言ってる人は学ぶ資格ないのかな・・・
だろうね・・・

こんなこともわからない私は低レベル

笑わないでくださいね!

私、こんなこともわからないんです!

コンテンツ
インテリさん
インテリさん

ブログの集客に重要なのはコンテンツだ!
コンテンツの質を高めることを努力してください

ニコニコばばあ
ニコニコばばあ

お!でた。「コンテンツ」!
内容ってこと?

「コンテンツ」は英語の “contents”(複数形)または “content”(単数形)に由来する言葉で、主に「中身」「内容」という意味を持ちます。

特に現代では、以下の2つの意味で広く使われています。

1. 📖 情報や表現活動の「内容」全般

メディアを通じて私たちに届けられる、あらゆる形式の情報や提供物を指します。

  • 具体例:
    • デジタル: 記事、ブログ、SNSの投稿、電子書籍、ウェブサイトのテキスト、アプリ内の情報
    • 視覚/聴覚: 映画、テレビ番組、アニメ、音楽、YouTubeなどの動画、ゲーム、画像
    • 紙媒体: 書籍、雑誌、新聞、パンフレットの内容

(例)「最近話題のコンテンツは映画化もされた人気漫画だ。」

2. 💻 インターネットやデジタル機器で提供される情報

ITやマーケティングの分野では、特にインターネットなどを介して提供されるデジタルデータとしての情報を指します。この文脈では「情報コンテンツ」「デジタルコンテンツ」「ウェブコンテンツ」といった複合語で使われることが多いです。

(例)「このサイトは質の高いコンテンツが豊富で集客につながっている。」

「B to B」や「B to C」

自分で今、笑っているんだけど・・・・
あなたも笑ってるよね!「そのくらいは知ってても当たり前だよ」と

これって本当に自然に皆さん言っているのよね。そして聞いてる人もうなずいている!
「会社相手」や「個人様」じゃ伝わりにくいのかな?

「B to B」や「B to C」の「B」は、「Business(ビジネス)」、つまり「企業」を意味します。

これらの略語は、誰と誰の間で取引が行われるかを示すビジネスモデルを表しています。

📊 主なビジネスモデルの分類

略語読み方意味取引の対象
B to B (B2B)ビートゥービーBusiness to Business企業企業
B to C (B2C)ビートゥーシーBusiness to Consumer企業消費者(個人)
C to C (C2C)シー トゥー シーConsumer to Consumer消費者消費者

がんばれ!ばばあ!勉強するしかない!

わからない!と言っても無駄だよね・・・
がんばるしかないのよ!

人より時間はかかるけどね!

カタカナをやっけるどーーーー!

カタカナと戦っているにこにこばばあ

もしかして、わずかーに
頷いているひといるんじゃない?このブログの内容(コンテンツ(笑))に。

講演やセミナー(これもカタカナだ)で聞いてている時「うん!うん!」ってうなずきながら、頭に(はてな)がいっぱいついている人!

頷きながらわかってない人

いたら、「共にがんばろう!」(笑)

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